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日本学生支援機構予約奨学金の保護者説明会へ行ってきました

先日、娘の高校の3年生の保護者対象に高校主催の「日本学生支援機構奨学金」の説明会がありましたので学校まで行ってきました。
約1時間程の説明会でしたが、「結局なんかいまいちよく分からなかったな・・・」と思いながらすっきりしない気分で帰ってきました。

昨日の説明会で私が理解したことは、奨学金の種類は貸与型と給付型の2種類があるということと、実際の申込手続きが煩雑で記入も細かく、不備に厳しいといったことくらいです。
ざっくりとまとめるとこんな感じでしょうか?



・奨学金には貸与型と給付型の2種類がある
 貸与型奨学金
  第一種奨学金(無利子):2年生学期末までの評定平均値が「3.5」以上
  第二種奨学金(有利子):成績は平均水準以上

 給付型奨学金
  「生活保護世帯」「住民税非課税世帯」「社会的養護を必要とする人」のいずれか
  に該当
  成績基準は一定の学力要件を満たすこと
  学校ごとに推薦枠があり、校内で推薦された生徒が申込可能
  貸与型と併用可能

・返済義務は学生本人
・入金は入学後になるため、入学金・授業料の納付には間に合わない
・申込には必要書類を提出してインターネットで申込手続きをする
・提出書類には不備がないように。(特に印鑑は欠けることのないようきれいに押さなければいけない)
・今年からマイナンバーの提出が必要
など・・・・



当日、ちょっと体調が悪かったこともあり、集中して話を聞けていなかったせいもあるかもしれませんが、なんか分かりにくい説明でした。実際、奨学金を借りるのは子供たち自身ですが、お金に対してまだそんなに免疫がついていない未成年の子たちが奨学金を借りる手続きを果たしてどこまで理解して進めていくことができるのだろうか・・・?と思ってしまいました。

借りると決めてから、進めていって だんだん分かっていくものかもしれませんので、今の段階では最低、上記の事くらいをおさえておければいいのかな・・・?

日本学生支援機構奨学金の給付型はかなりハードルが高いですが、貸与型は2年生学期末までの評定平均が3.5以上であれば無利子になるというのはありがたい制度だと思います。
ただ、3.5未満だと有利子になりますので、その場合、母子家庭の方は母子・父子・寡婦福祉資金貸付制度 だと無利子で貸付してくれるそうなので、自治体に相談してみる方がいいかもしれません。

説明会は多くの保護者が集まっていましたし、会が終わった後、個別に質問をされる方が列を作っていました。
ネットの情報だと、今や奨学金の利用者は2人に1人だそうです。
借りると大学卒業時から約10~20年の長期にかけて本人が返済していかなければなりません。長い人生、順風満帆に進むとは限りませんので、借りる場合は無理のないよう十分注意する必要があると思いました。

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Author:しのくろ
大学生の娘がいるシングル歴長いアラフィフ母です。人生の荒波を乗り越えつつ、無理しない節約&貯蓄を楽しみながら コンパクトで潤いのある豊かな生活を目指しています。よろしくお願いします♪

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